|
総合画面DESCRIPTION
|
チシオタケMycena haematopusキシメジ科 クヌギタケ属 |
|
| もっとくわしく⇒ 総合 拡大 詳細 比較 変異 群落 検索 |
|
|
|
|
不食。 シイ、カシ、コナラ、ミズナラなど、広葉樹の枯れ木、倒木などに束生。 カサは、ピンク色から赤褐色。釣鐘型。 周辺に条線があり、カサの縁は鋸歯状になることが多い。 ヒダは、やや疎。やや垂生ぎみの直生。初め白色。後に薄い赤紫色になる。 柄は、細微な片鱗に覆われ、カサと同色。中空。 カサ、柄とも傷つくと、赤褐色の乳液を分泌する。 |
|
チシオタケ |
|
|
|
|
|
|
| カサ周辺のフリンジ。 | 柄の片鱗 |
| もっとくわしく⇒ 総合 拡大 詳細 比較 変異 群落 検索 |
| このほかのクヌギタケ属 | |
| このほかのキシメジ科 | |