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キヌカラカサタケ
Leucocoprinus cepaestipes
ハラタケ科 キヌカラカサタケ属
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キヌカラカサタケは公園など、たい肥を施された場所や、林内の腐植地などの肥えた地上に発生する。
柄は中空で、ヒダは離生する。
ヒダは白色。密。柄の根本が根棒状に膨らむ。
かさは白色。白色の綿毛状の片鱗が散らばる。周囲には溝線がある。
柄には白色で膜質可動性のツバがある。
柄の表面は白色の綿毛状片鱗に包まれる。手で触れると、いくらか黄色味がかる。
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Last update = 15.June.2008
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