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クロゲナラタケ
Armillaria gallica
キシメジ科 ナラタケ属
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針葉樹、広葉樹の枯れ木に群生する。柄の基部は黄色を帯びる。
柄は中実から髄状。
ヒダは垂生しやや疎。柄の上部に消失性の薄いツバがある。ツバより下は褐色条線に覆われ、ややだんだら模様状。
成熟したクロゲナラタケのカサは周辺に条線を現す。暗褐色細片鱗が散在し中央ほど密。
クロゲナラタケの消失性のツバ。ツバより上はヒダと同色の淡赤褐色。
ヒダは、老成すると赤褐色のシミを生ずる。
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Last update = 17.July.2008
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