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コテングタケモドキ
Amanita pseudoporphyria
テングタケ科 テングタケ属
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コテングタケモドキと言う名前とうらはらに、かなり大型のキノコ。大きなものではカサの径20cmほどにもなる。膜質のツバとツボを備える。
柄は中実。肉は白色。
ヒダは白色、密。柄に離生する。ツバは白色膜質で大型。柄のツバより下は白色繊維状片鱗に覆われささくれ状。
カサは多少粘性があり、灰色から帯褐灰色繊維状文様におおわれ、中央ほど密で濃色。条線は無い。
カサの周囲に白色の内被膜の名残がある。
ツボは白色膜質で深い。
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Last update = 30.June.2008
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