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ササクレヒトヨタケ
Coprinus comatus
ヒトヨタケ科 ヒトヨタケ属
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夏から秋にかけて、公園や道端の有機物の埋まっている場所に発生する。柄の下部はいったん太くなったあと、細く尖る。
柄は中空。ヒダは離生し、成長すると暗褐色に変わる。
ヒダは密。周辺から中央に向かって成熟が進み、暗褐色化。この個体では周辺部で液状化が始まっている。
ササクレヒトヨタケの柄の中位から上位にはリング状のツバがある。このツバは可動性。
ササクレヒトヨタケのよう菌。
幼菌の断面。食用としては、ヒダが白いうちに利用する。
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Last update = 15.July.2008
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