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タマゴテングタケモドキ
Amanita longistriata
テングタケ科 テングタケ属
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タマゴテングタケモドキ、広葉樹林やアカマツ広葉樹混生林に発生。ツルタケダマシ(毒)に酷似している。ツルタケにも似ているが、柄にツバが有ることで、区別できる。
柄は中空。肉は白色。ヒダは幅広く、離生する。
タマゴテングタケモドキのカサの裏面。ヒダは淡紅色をおびる。これが、ツルタケダマシとツルタケとの大きな違い。
カサは、湿時弱粘性。卵型から浅い皿上に開き、灰褐色から灰色。周辺は淡紅色をおびやや淡い。条線がある。
柄は白色で、白色膜質のツバを備え、繊維状片鱗に覆われる。
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Last update = 10.August.2008
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