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ツエタケ
Oudemansiella radicata
キシメジ科 ツエタケ属
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広葉樹林地上や腐朽木上に発生する。この写真は地上生のもの。柄の先端が地中に長く伸び根状になる。
ツエタケの肉は、全体に水っぽい。柄は中空で硬い。
ヒダは白色で幅広く粗。上生から湾生または直生する。
カサは強い粘性があるが、乾きやすい。丸山型から平らに開く。中丘を備えるが、カサが開ききるとむしろ中丘部が凹み、中丘から外側に向かってまばらなシワを生じる。
柄はカサと同色かやや淡色。縦の繊維状紋がある。柄やカサの表皮は剥がれやすい。
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Last update = 11.August.2008
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