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ドクツルタケ(広義)
Amanita virosa
テングタケ科 テングタケ属
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ドクツルタケは、致命的な猛毒菌。夏から秋にかけて、針葉樹林、広葉樹林地上に単生、散生する。ツバとツボを備える。
柄は中実。しかし、成熟したときにはやや中空ぎみになることがある。肉は白色。
ヒダは白色、離生し密。ツバは白色で膜質。
カサは湿時粘性がある。ほぼ純白だが、時として中央部が黄褐色を帯びることがある。
ドクツルタケ幼菌。シロフクロタケなどと極似している。注意。
ドクツルタケの柄のアップ。白色でササクレ状。しかし幼菌でははっきりしないことがある。
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Last update = 27.August.2008
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